UEFA エリート スカウト プログラム ミュンヘンから
ピーターキロフは UEFA (ヨーロッパサッカー連盟)Eilte Scout Programme(エリート スカウト プログラム)に参加するため、第3の研修先であるミュンヘンに向かいました。
ヨーロッパに滞在しながらリモートでも研修は続いていて、今週はドイツのミュンヘンで参加者が集合。
今ではすっかり仲良くなった世界中のフットボーラーたちと、和気藹々と過ごしているようです。
他の参加者の情報は出せませんが、写真でわかる通り、それぞれ、世界のどのプロチームに所属しているのか、そしてどの国を代表してこのプログラムに参加しているのかが一目瞭然にわかるようになっています。
ピーターキロフは、国ではアメリカとブルガリアの代表として参加。クラブでは自身が選手でありまた監督として所属していたFCスラビアを代表しての参加となります。
今後は最後の研修先モナコに行くまでの間、研修中に出会った様々な人たちと今後のことを話し合うため、ヨーロッパ各地を飛ぶ予定となっていますが、日本からであれば距離的に無理な移動も、ヨーロッパ内であるため、国をまたげど数時間で移動出来るので、非常に便利です。